Let
be a closed surface bounding a region of volume
. Choose the outward drawn normal to the surface as the positive normal and assume that
are the angles which this normal makes with the positive
,
and
axes respectively. Then if
and
are continuous and have continuous partial derivatives in the region
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which can also be written
![]()
In vector form with
and
, these can be simply written as
![]()
In words this theorem, called the divergence theorem or Green’s theorem in space, states that the surface is equal to the integral of the normal component of a vector
taken over a closed surface is equal to the integral of the divergence of
taken over the volume enclosed by the surface.
日: 2014年10月6日
発散定理
ガウスの発散定理とも呼ばれる定理です.発散を,ベクトル場 内における容積 V の単位体積あたりの湧出量と捉えると,定理の左辺の意味は『容積 V 内全体での流量の変化量』を表わすと考えられ,右辺は『この容積 V の表面 S における
の法線方向成分』と考えられます.流量には水流,電場,磁場などを考えます.
を容積
の領域を境する閉曲面とします.その面の外側に向けて引かれた法線を選択し 正の法線 とします.また
をこの法線が正の
軸,
軸及び
軸に対してそれぞれなす角とします.そこで仮に
および
が連続で,この領域で連続な偏微分を有するなら
ここで上記は以下のようにも記述できます.
および
のベクトルの形では,以下のようにシンプルに記述できます.
これを定理の言葉では 発散定理 または 空間におけるグリーンの定理 と呼び,その面は閉曲面にわたるベクトル の法線要素の積分に等しいとの状態は,その面に囲まれた容積にわたる
の発散の積分に等しくなります.